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人材紹介会社大手一覧!新卒特化の会社も紹介

人材紹介 投稿日: 2025年12月8日 更新日: 2025年12月10日

人材紹介会社は国内に約3万社存在しており、採用担当者にとって「どの会社を選べばいいのか分からない」という悩みは尽きません。総合型から特化型まで、それぞれに強みや特徴があり、自社の採用ニーズに合った人材紹介会社を見極めることが、採用成功の鍵を握ります。

本記事では、採用担当者の視点から大手人材紹介会社の一覧をご紹介するとともに、新卒採用に特化した人材紹介会社についても解説します。人材紹介会社の基本的な仕組みから選び方まで、採用活動に必要な情報を網羅的にお届けします。多忙な採用担当者が短時間で理解できるよう、ポイントを絞って分かりやすく解説していきます。

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  1. 人材紹介会社とは?
    1. 人材紹介会社の基本的な仕組み
    2. 料金体系
  2. 人材紹介会社の種類
    1. 総合型と特化型
    2. 片面型と両面型
  3. 【総合型】大手人材紹介会社一覧
    1. リクルートエージェント
    2. doda
    3. マイナビエージェント
    4. パソナキャリア
    5. type転職エージェント
    6. ワークポート
    7. JACリクルートメント
    8. LHH転職エージェント
    9. エンエージェント
    10. ビズリーチ
  4. 【特化型】業界・職種別人材紹介会社一覧
    1. IT・エンジニア特化
      1. レバテックキャリア
      2. Geekly
      3. ワークポート
    2. ハイクラス・管理職特化
      1. JACリクルートメント
      2. ビズリーチ
      3. パソナキャリア
    3. 製造・ものづくり特化
      1. メイテックネクスト
      2. マイナビメーカーエージェント
    4. 医療・介護・看護特化
      1. レバウェル看護
      2. マイナビ看護師
      3. ナース人材バンク
    5. 管理部門・士業特化
      1. MS-Japan
      2. ヒュープロ
  5. 【新卒特化】新卒採用向け人材紹介会社一覧
    1. 新卒向け人材紹介会社の特徴
    2. おすすめの新卒特化型人材紹介会社
      1. type就活エージェント
      2. キャリアパーク就職エージェント
      3. 就職エージェントneo
      4. マイナビ新卒紹介
      5. リクナビ就職エージェント
  6. 人材紹介会社を利用するメリット
    1. 採用工数の大幅削減
    2. 成功報酬型でリスクが低い
    3. 自社では出会えない人材にリーチ
  7. 人材紹介会社を利用するデメリット
    1. 紹介手数料が高額になりやすい
    2. 他社との競争で手数料が上がる可能性
    3. 紹介が途絶えるリスク
  8. 人材紹介会社の選び方・比較ポイント
    1. 対応領域・職種が自社ニーズに合うか
    2. 紹介実績を確認する
    3. 料金体系と返戻金制度
    4. 担当者の質・対応スピード
  9. 人材紹介会社の導入に向いている企業
    1. 成果報酬で採用したい企業
    2. 専門性の高い人材を採用したい企業
    3. 知名度が低い企業
    4. 採用担当者のリソースが限られている企業
  10. 新卒採用なら「学生人事」という選択肢も
    1. 学生が企業の新卒採用を後押しするサービス
    2. 中小企業の新卒採用に特化
  11. まとめ

人材紹介会社とは?

人材紹介会社は、企業の採用ニーズと求職者の転職希望を結びつける民間の職業紹介事業者です。厚生労働大臣の許可を受けて運営されており、正式には「有料職業紹介事業者」と呼ばれています。採用担当者にとっては、求人票の作成から候補者の選定、面接日程の調整まで、採用活動における様々な工数を削減できるパートナーとして機能します。

人材紹介会社の基本的な仕組み

人材紹介会社は、企業側と求職者側の両方に対してサービスを提供します。企業に対しては、採用要件のヒアリングを行い、条件に合致する人材を選定して紹介します。求職者に対しては、キャリアカウンセリングや応募書類の添削、面接対策などの転職支援を実施します。

採用担当者が人材紹介会社を利用する最大のメリットは、採用工数の大幅な削減です。通常であれば採用担当者が行う書類選考や候補者とのやり取り、スケジュール調整などを人材紹介会社が代行してくれるため、面接や採用判断といったコア業務に集中できます。特に採用担当者が少ない中小企業や、他業務と兼任している場合には、この工数削減効果は非常に大きいと言えます。

料金体系

人材紹介会社の料金体系は、基本的に成功報酬型です。採用が決定した時点で初めて費用が発生する仕組みとなっており、求人掲載料や登録料といった初期費用は不要です。

紹介手数料の相場は、採用した人材の想定年収の30~35%程度です。想定年収とは、初年度に支払われる予定の年収を指し、基本給に加えて賞与や各種手当を含んだ金額となります。例えば、想定年収500万円の人材を採用し、手数料率が35%の場合、紹介手数料は175万円となります。

この成功報酬型の料金体系は、採用リスクを抑えられる点で企業にとってメリットがあります。求人広告であれば掲載時点で費用が発生しますが、人材紹介会社であれば採用が成立しない限り費用は発生しません。採用予算が限られている中小企業にとっては、無駄なコストを抑えながら採用活動を進められる点が魅力です。

人材紹介会社の種類

人材紹介会社には様々なタイプが存在しており、それぞれに特徴や強みがあります。大きく分けると「総合型と特化型」という分類と、「片面型と両面型」という分類があります。自社の採用ニーズや求める人材の特性に応じて、適切なタイプの人材紹介会社を選ぶことが重要です。

総合型と特化型

総合型の人材紹介会社は、特定の業界や職種に限定せず、幅広い分野の求人に対応しています。営業、事務、IT、製造、専門職など、あらゆる職種の人材を紹介できる点が特徴です。求職者の層も、新卒から第二新卒、ミドル層、ハイクラス人材まで多岐にわたります。

総合型は大手企業が運営していることが多く、豊富な求職者データベースと全国規模のネットワークを持っています。そのため、紹介スピードが速く、短期間で多数の候補者を紹介してもらえる可能性があります。複数の職種を同時に募集している場合や、まずは幅広く候補者を見てみたい場合には、総合型が適しています。

一方、特化型の人材紹介会社は、特定の業界や職種、レイヤーに絞ってサービスを提供しています。IT業界、医療・介護業界、製造業などの業界特化型や、エンジニア、管理部門、医療職などの職種特化型、ハイクラス層や第二新卒などのレイヤー特化型があります。

特化型の強みは、専門性の高さです。その領域に関する深い知識や業界理解を持つアドバイザーが在籍しているため、より精度の高いマッチングが期待できます。また、特定分野に特化しているため、総合型では出会えないニッチな人材や、業界特有のスキルを持つ人材にリーチできる可能性があります。採用ニーズが明確で専門性の高い職種を求めている場合は、特化型の人材紹介会社の方が適していると言えます。

片面型と両面型

人材紹介会社のサービス提供体制には、片面型(分業型)と両面型の2つのスタイルがあります。この違いは、企業側の担当者と求職者側の担当者が分かれているか、一人のコンサルタントが両方を担当するかという点にあります。

片面型(分業型)は、企業側の担当(リクルーティングアドバイザー)と求職者側の担当(キャリアアドバイザー)が分業している体制です。リクルーティングアドバイザーは求人企業のニーズや採用背景を深くヒアリングし、募集要件の明確化や条件交渉などを担います。キャリアアドバイザーは求職者の経歴や希望条件、価値観を丁寧に把握し、適切な求人を紹介します。

片面型の強みは、分業による業務効率の高さです。企業に対して多数の候補者を提案しやすく、1人の求職者に対しても複数の求人をスピーディーに紹介できます。大手の人材紹介会社は、紹介数を最大化できる片面型を採用していることが多く、大量採用や多職種採用に対応しやすいという特徴があります。

ただし、片面型には情報伝達の課題もあります。リクルーティングアドバイザーが求職者の人物像を直接知ることができないため、企業側に求職者の魅力が十分に伝わりにくいことがあります。同様に、キャリアアドバイザーが企業の社風や現場のリアルな雰囲気を直接掴みにくいため、認識のズレが起きる可能性があります。

両面型は、1人のコンサルタントが企業側と求職者側の両方を担当するスタイルです。同じ担当者が企業の採用背景や現場の状況、求職者のスキルや志向性を深く把握したうえでマッチングを行うため、双方の情報が正確かつスムーズに伝わりやすいという特徴があります。

両面型の強みは、ミスマッチが起こりにくい点です。人柄やカルチャーフィットも加味した提案が可能であり、情報伝達が速く、調整や判断がスムーズに進みます。特に、企業文化や現場の雰囲気を重視した採用を行いたい場合には、両面型の方が適しています。

一方で、両面型は担当者1人あたりの対応数に限界があるため、紹介数や対応スピードは片面型より劣ることがあります。また、担当者のスキルや経験に成果が左右されやすいという点にも注意が必要です。中小規模の人材紹介会社では、リソースの観点から両面型を採用しているケースが多く見られます。

【総合型】大手人材紹介会社一覧

総合型の大手人材紹介会社は、幅広い業界や職種に対応しており、豊富な求職者データベースを保有しています。採用活動の第一歩として、まずは総合型の大手に登録しておくことで、多様な候補者と出会える可能性が高まります。ここでは、採用担当者が押さえておくべき主要な総合型人材紹介会社をご紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、国内最大級の求人数を誇る人材紹介会社です。年間の転職決定者数は約5万6,000名にのぼり、圧倒的な実績を持っています。公開求人と非公開求人を合わせて60万件以上の求人を保有しており、医薬、製薬、事務、経営、ITなど幅広い分野に対応しています。スピーディーな対応に定評があり、できるだけ早く採用を決めたい企業におすすめです。

doda

dodaは、リクルートエージェントに次ぐ規模を持つ総合型人材紹介会社です。常時20万件を超える豊富な求人を保有しており、地方求人の紹介にも強みがあります。dodaの特徴は、人材紹介だけでなく「転職サイト」としての機能も持っている点です。求職者が自分で求人を検索して応募することも可能であり、企業からスカウトメールを送ることもできます。都市部だけでなく地方での採用も視野に入れている企業に適しています。

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、20代から30代前半の若手層への支援に強みを持つ人材紹介会社です。登録者の約8割以上を20~30代が占めており、幅広い職種の経験がある若手が登録しています。新卒採用で有名なマイナビのネットワークを活かし、第二新卒や若手人材の紹介に定評があります。書類添削や面接対策のサポートに力を入れており、丁寧なサポートを評価する利用者が多く見られます。若手人材を中心に採用したい企業におすすめです。

パソナキャリア

パソナキャリアは、人材派遣で有名なパソナグループが運営する人材紹介会社です。取引実績企業は3万社以上であり、マーケティング、製薬、食品、金融といった求人を扱っています。パソナキャリアの特徴は、女性の活躍支援に注力している点です。女性のキャリア支援にも力を入れており、管理部門系(経理・財務・人事・法務など)の職種において高い紹介力を有しています。女性人材や管理部門の採用を強化したい企業に適しています。

type転職エージェント

type転職エージェントは、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の転職支援に特化した人材紹介会社です。特にITエンジニア、営業職、ハイクラス人材の紹介に強みを持っています。自社で転職情報メディアtypeの運営を行うほか、転職フェアの開催なども積極的に実施しており、これらを通じて幅広い求職者層との接点を確保しているのが強みです。首都圏でIT人材や営業人材を採用したい企業におすすめです。

ワークポート

ワークポートは、20年以上の実績を持つ大手人材紹介会社です。元々はIT業界に特化していましたが、現在は業界・職種を問わず、20~30代を中心に月間3万人以上の求職者が新規に登録しています。全国47都道府県に拠点を展開しており、地域密着型のサポートを提供している点が特徴です。IT・Web・ゲーム業界の求人が豊富ですが、製造業や営業職などの求人も取り扱っています。未経験者歓迎の求人も多く、ポテンシャル採用を検討している企業に適しています。

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、エグゼクティブ層や管理職の採用支援に強みを持つ人材紹介会社です。1988年の設立以来、即戦力人材の紹介を専門にしており、東証プライム市場にも上場しています。登録者数は約7万人にのぼり、35歳以上のミドル・シニア層を中心に、管理職、管理部門、営業職、業界スペシャリスト、技術系職種において豊富な実務経験を有する人材の転職を支援しています。管理職や専門職のハイクラス採用を検討している企業におすすめです。

LHH転職エージェント

LHH転職エージェントは、大手人材サービス企業であるアデコグループが運営する転職エージェントです。エグゼクティブ層や管理職の採用支援に強みを持ち、ハイクラス人材の紹介において高い実績を誇ります。企業と求職者の双方を1人のコンサルタントが担当する両面型コンサルティングを採用しており、双方のニーズや背景を深く理解したうえで、マッチ度の高い紹介が可能です。外資系企業やグローバル企業への転職支援の実績も豊富です。

エンエージェント

エンエージェントは、国内有数のエン転職を運営するエン・ジャパンの人材紹介サービスです。求職者と企業のマッチングを特に重視しており、求職者の転職理由を深堀りし、本当の気持ちや希望を探求することに力を入れています。転職サイト「エン転職」やハイクラス向けサイト「ミドルの転職」「AMBI」など、複数の転職プラットフォームを展開しており、1,500万人以上の求職者データベースを活用した精度の高いマッチングが可能です。

ビズリーチ

ビズリーチは、年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占める、ハイクラス転職に強いスカウト型の人材紹介会社です。企業から直接スカウトが届く仕組みとなっており、優良企業から直接アプローチできる点が特徴です。また、一流のヘッドハンターが7,000名以上も在籍しているため、非公開のハイクラス求人にもアクセスできます。経営幹部や管理職向けのハイクラス求人を多数取り揃えており、即戦力のハイクラス人材を採用したい企業に適しています。

【特化型】業界・職種別人材紹介会社一覧

特化型の人材紹介会社は、特定の業界や職種に精通したアドバイザーが在籍しており、専門性の高いマッチングが期待できます。採用したい人材の領域が明確な場合は、総合型に加えて特化型の人材紹介会社も併用することで、採用成功の確率を高められます。

IT・エンジニア特化

IT・エンジニアの採用は、技術的な理解や職種への深い知見が求められるため、IT特化型の人材紹介会社の活用が効果的です。

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、ITエンジニアやクリエイターに特化した業界最大級の人材紹介サービスです。45万人以上の登録者数を誇り、業界に精通したアドバイザーが企業の採用ニーズに合わせて幅広い契約形態に対応しています。求職者の強みを発見できるテクニカルヒアリングで内定率が高い人材紹介を実現しており、技術的な理解に基づいた精度の高いマッチングに定評があります。

Geekly

Geeklyは、IT・Web・ゲーム領域に特化した人材紹介会社です。月間で5,500人を超える登録者が集まっており、85%以上が即戦力の人材です。専門特化で11年以上、10,000社以上への紹介実績があり、業界専門のトレーニングを受けたキャリアアドバイザーが在籍しています。特化型エージェントならではの集客力を活かし、1社あたり平均28名の候補者を提案するなど、的確なマッチングを実現しています。

ワークポート

ワークポートは、前述の通り総合型としても機能していますが、元々IT業界に特化していた背景から、IT・Web・ゲーム業界の求人が特に豊富です。IT系コンサルタント、ITエンジニア、プログラマ、WEBデザイナー、WEBディレクターなど、IT関連求人の豊富さには定評があり、未経験からのIT転職支援にも強みがあります。

ハイクラス・管理職特化

ハイクラス・管理職の採用では、候補者の質が重要視されることから、両面型を採用している人材紹介会社が多い点が特徴です。

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、前述の通りエグゼクティブ層や管理職の採用支援に強みを持っています。35歳以上のミドル・シニア層を中心に、管理職、管理部門、営業職、業界スペシャリスト、技術系職種において豊富な実務経験を有する人材の転職を支援しており、バイリンガル人材やグローバルに活躍できる人材の紹介にも強みを持っています。

ビズリーチ

ビズリーチも、ハイクラス転職に特化したスカウト型の人材紹介会社として、年収800万円以上の求人が豊富に揃っています。優良企業や一流ヘッドハンターから直接スカウトが届くため、転職潜在層のハイクラス人材にもリーチできる点が強みです。

パソナキャリア

パソナキャリアは、ハイクラスに特化しており、年収800万円以上での年収アップ率も60%を超えています。doda Xのエグゼクティブ支援部門において企業賞1位を獲得するなど、その対応力とマッチング精度には定評があり、信頼性の高いハイクラス採用支援サービスとして多くの企業に選ばれています。

製造・ものづくり特化

製造業やものづくり業界の採用では、業界特有の技術や経験が求められるため、専門特化型の人材紹介会社の活用が有効です。

メイテックネクスト

メイテックネクストは、製造系エンジニアに特化している人材紹介会社です。1974年に創業した株式会社メイテックネクストが運営しており、日本を代表する大手企業から業績と技術に優れた中小企業まで、常時10,000件以上のエンジニア求人を取り揃えています。電気・電子・半導体分野、機械メカトロ分野、化学・素材分野など、幅広いジャンルに対応しています。

マイナビメーカーエージェント

マイナビメーカーエージェントは、メーカー業界専門の人材紹介サービスです。半導体メーカー、電気機器メーカー、自動車メーカー、化学メーカー、食品メーカーなど、エンジニアや技術者の転職に精通した専門チームを形成しており、メーカー業界専任のアドバイザーが応募企業ごとに書類添削や面接対策などをサポートしてくれます。転職後の定着率は97.5%を誇っています。

医療・介護・看護特化

医療・介護・看護分野では、資格保有者や業界経験者の採用が中心となるため、専門特化型の人材紹介会社が多数存在します。

レバウェル看護

レバウェル看護は、看護業界に特化した人材紹介サービスです。全国6万以上の病院・医療施設・クリニックと繋がりを持っており、年間4,000回以上の訪問・取材をしているため、様々な求人情報を保有しています。業界を熟知したキャリアパートナーが登録者をサポートし、職場の雰囲気などリアルな詳細情報も提供してもらえます。

マイナビ看護師

マイナビ看護師は、マイナビが運営している看護職専門の人材紹介サービスです。55,000件以上の全国の求人を掲載しているため、Uターン・Iターンで看護業界での転職を考えている方にもおすすめです。面談は対面かWEBを選べるので、面談会場まで距離があり足を運ぶのが難しい場合でも気軽にカウンセリングを受けることができます。

ナース人材バンク

ナース人材バンクは、看護業界に特化した人材紹介サービスです。全国の医療機関や福祉施設の求人を豊富に取り揃えており、専任のキャリアパートナーが求職者の希望条件に合わせて最適な職場を紹介してくれます。厚生労働省の「医療・介護・保育分野における適正な有料職業紹介事業者の認定制度」の適正事業者に認定されているため、安心して利用できます。

管理部門・士業特化

管理部門や士業の採用では、専門性の高い人材が求められるため、この領域に特化した人材紹介会社の活用が効果的です。

MS-Japan

MS-Japanは、管理部門および士業領域に特化した国内トップクラスの人材紹介会社です。30年以上にわたる支援実績を有しており、管理職向きのハイスペック人材や経験者の採用支援をメインに、コンサルタントが一気通貫でサポートしています。独自に運営する専門メディアを通じて登録者を獲得しており、一般的な求人メディアや他のエージェントとは異なる独自性の高い母集団形成が可能です。

ヒュープロ

ヒュープロは、管理部門および士業領域に特化した人材紹介会社です。2015年に創業と歴史は浅いものの、急成長中の人材紹介会社であり、取り扱う求人は1万件を超えています。働きやすさに配慮した個人事務所から、業界最大手のBIG4、プライム市場上場企業に至るまで幅広くカバーしており、こうした専門領域に特化した求人を求める求職者が多数登録しています。

【新卒特化】新卒採用向け人材紹介会社一覧

新卒採用は中途採用とは異なる特性があり、新卒に特化した人材紹介会社も存在します。近年、中小企業において新卒採用の難易度が上がっており、大手就職サイトに掲載するだけでは十分な母集団形成ができないケースが増えています。そうした背景から、新卒に特化した人材紹介会社の活用が注目されています。

新卒向け人材紹介会社の特徴

新卒向け人材紹介会社の最大の特徴は、ポテンシャル採用がメインとなる点です。中途採用では即戦力やスキルマッチが重視されますが、新卒採用では学生の人柄、価値観、成長可能性といったポテンシャルを見極めることが重要です。新卒特化の人材紹介会社は、こうしたポテンシャル採用のノウハウを持っており、企業文化や求める人物像に合った学生を紹介してくれます。

内定辞退率の低さも新卒向け人材紹介会社の強みです。人材紹介会社を通じて紹介された学生は、キャリアアドバイザーから企業の魅力や仕事内容について十分に説明を受けているため、企業理解が深い状態で選考に臨みます。その結果、内定後のミスマッチが少なく、内定辞退率が低くなる傾向があります。

中小企業の新卒採用で活用が増えている背景には、知名度の課題があります。大手企業であれば企業名だけで学生が集まりますが、中小企業では知名度が低く、就職サイトに求人を掲載しても応募が集まりにくいという現実があります。人材紹介会社であれば、キャリアアドバイザーが企業の魅力を学生に直接伝えてくれるため、知名度が低くても優秀な学生と出会える可能性が高まります。

おすすめの新卒特化型人材紹介会社

ここからは、おすすめの新卒特化型人材紹介会社をいくつか紹介します。

type就活エージェント

type就活エージェントは、企業説明会やセミナーの充実度にこだわる新卒向け人材紹介会社です。企業との関係性が深く、1万社以上の企業情報を保有しているのが強みです。企業説明会や早期選考直結型のマッチングイベント、セミナー等を実施しており、会員限定の選考イベントの特別選考ルートや、推薦枠からの即日内定の実績もあります。

キャリアパーク就職エージェント

キャリアパーク就職エージェントは、内定までのスピード感を重視した新卒向け人材紹介会社です。厳選した優良企業求人を取り扱っており、利用者とキャリアアドバイザーの面談回数は平均5回以上で、求職者の希望条件や悩みに寄り添ってサポートしてもらえます。適切なヒアリングができるため、最短で30日以内の内定獲得も可能です。

就職エージェントneo

就職エージェントneoは、年間2,000社以上の求人を紹介しており、独自の非公開求人も取り扱う就活エージェントです。さまざまな企業の求人を取り扱っているため、就職先の選択肢が広がりやすいという特徴があります。サービス歴は20年と業界最長レベルであり、過去の内定支援実績は約4万5,000件、累計紹介求人数約10,000件と業界トップレベルの支援実績を持っています。

マイナビ新卒紹介

マイナビ新卒紹介は、新卒採用で有名なマイナビが運営する新卒向け人材紹介サービスです。マイナビの持つ豊富な学生データベースと企業ネットワークを活かし、企業の採用ニーズに合った学生を紹介してくれます。特に20代から30代前半の若手層への支援に強みを持つマイナビのノウハウを活かした、丁寧なサポートが特徴です。

リクナビ就職エージェント

リクナビ就職エージェントは、リクルートが運営する新卒向け人材紹介サービスです。国内最大級の新卒就職サイト「リクナビ」のネットワークを活かし、幅広い学生層にアプローチできる点が強みです。年間の転職決定者数が約5万6,000名という圧倒的な実績を持つリクルートエージェントのノウハウを活かした、スピーディーな対応が期待できます。

人材紹介会社を利用するメリット

人材紹介会社を利用することで、採用担当者は様々なメリットを享受できます。特に採用リソースが限られている中小企業にとっては、人材紹介会社の活用が採用成功の鍵となることも少なくありません。ここでは、採用担当者の視点から人材紹介会社を利用する主なメリットを解説します。

採用工数の大幅削減

人材紹介会社を利用する最大のメリットは、採用工数を大幅に削減できる点です。通常、企業が採用活動を自社で行う場合、求人票の作成から応募者の募集、書類選考、面接日程の調整、不採用者への連絡まで、複数の工程を採用担当者がすべて対応する必要があります。これらの業務は煩雑で、担当者にとっては大きな負担となります。

人材紹介会社を活用することで、これらの一連の採用業務を専門のエージェントが代行または支援してくれるため、採用担当者の負荷を大幅に軽減することが可能です。例えば、求人票の作成では人材紹介会社が採用要件をヒアリングし、適切な表現で求人票を作成してくれます。応募者の募集についても、人材紹介会社が保有するデータベースから条件に合う候補者をピックアップし、企業への応募を促してくれます。

書類選考についても、人材紹介会社が一次スクリーニングを行い、明らかに条件に合わない候補者を除外してくれるため、採用担当者は絞り込まれた候補者のみを確認すればよくなります。面接日程の調整や候補者とのやり取りも人材紹介会社が代行してくれるため、採用担当者は面接や採用判断といったコア業務に集中できます。

特に、採用部門の人員や時間的リソースが限られている企業、あるいは短期間で即戦力人材の採用を目指す企業にとっては、人材紹介会社を活用することで効率よく採用を進められます。他業務と採用を兼任している担当者にとっても、工数削減効果は非常に大きいと言えます。

成功報酬型でリスクが低い

成功報酬型という料金体系も、人材紹介会社を利用する大きなメリットです。前述の通り、人材紹介会社の多くは初期費用や求人掲載料が不要であり、採用が確定したタイミングで初めて費用が発生します。そのため、採用活動におけるコストリスクを抑えやすいという特徴があります。

求人掲載型やスカウト型の転職サイトでは、求人を掲載したりスカウトを送る時点で費用が発生するケースが一般的であり、必ずしも採用に結びつかない場合でも費用がかかる可能性があります。その点、成功報酬型を採用している人材紹介会社であれば、実際に採用が決まった場合にのみ費用が発生するため、無駄なコストを避けながら効率的な採用活動を行うことが可能です。

採用予算が限られている中小企業にとって、この成功報酬型の料金体系は非常に魅力的です。採用できなければ費用が発生しないため、予算を無駄にするリスクがありません。また、複数の人材紹介会社に同時に依頼しても、採用が決まらなければ費用は発生しないため、幅広く候補者を探すことができます。

自社では出会えない人材にリーチ

自社では出会えない人材にリーチできるという点も、人材紹介会社を利用する大きなメリットです。人材紹介会社は、転職を積極的に考えている「顕在層」だけでなく、現在は転職を考えていないが良い条件があれば転職を検討する「潜在層」にもアプローチできるネットワークを持っています。

求人サイトに掲載しても、自社の知名度が低い場合や、募集職種が専門的な場合には、なかなか応募が集まらないことがあります。しかし、人材紹介会社であれば、キャリアアドバイザーが候補者に直接アプローチし、企業の魅力や仕事内容を説明してくれるため、自社だけでは出会えなかった優秀な人材と接点を持てる可能性が高まります。

また、人材紹介会社は業界内のネットワークを持っており、競合他社で活躍している人材や、特定のスキルを持つ希少人材にもアプローチできます。こうした人材は一般的な求人サイトには登録していないことが多いため、人材紹介会社のネットワークを活用することで、採用の選択肢を大きく広げられます。

人材紹介会社を利用するデメリット

人材紹介会社の利用には多くのメリットがある一方で、デメリットや注意点も存在します。採用活動を成功させるためには、これらのデメリットを理解したうえで、適切に人材紹介会社を活用することが重要です。

紹介手数料が高額になりやすい

紹介手数料が高額になりやすいというのが、人材紹介会社を利用する最大のデメリットです。前述の通り、人材紹介会社の多くは成功報酬型の料金体系を採用しており、採用が確定するまで費用は発生しません。初期費用を抑えて採用活動を進められるというメリットがある一方で、採用が決まった際にはまとまった紹介手数料が発生します。

手数料は一般的に採用者の理論年収の30~35%程度とされており、年収水準の高い人材や複数名の同時採用の場合は、総コストが高額になる可能性があります。例えば、年収600万円の人材を3名採用し、手数料率が35%の場合、紹介手数料だけで630万円となります。

求人広告であれば数十万円で掲載できることを考えると、人材紹介会社の手数料は決して安くはありません。採用予算が潤沢にある大企業であれば問題ありませんが、予算が限られている中小企業にとっては、この手数料が大きな負担となる可能性があります。

ただし、求人広告は掲載しても必ずしも採用につながるとは限らず、掲載費用が無駄になるリスクがあります。人材紹介会社であれば採用が決まった場合にのみ費用が発生するため、確実に人材を採用できるという点では、コストパフォーマンスが高いとも言えます。

他社との競争で手数料が上がる可能性

他社との競争でさらに紹介手数料が吊り上がる可能性があるというのも、人材紹介会社を利用するデメリットの1つです。採用難易度の高い業界や職種では、人材紹介会社が確保した優秀な人材を複数企業が取り合う状況になりやすいという現実があります。

このような場合、より高い手数料を提示した企業に優先的に人材が紹介される傾向があります。人材紹介会社も営利企業である以上、収益性の高い案件を優先するのは当然のことです。そのため、自社に紹介してもらう優先度を維持するには、他社と同水準、あるいはそれ以上の手数料を提示せざるを得ず、結果的に想定よりも採用コストが膨らむ可能性があります。

特に、ITエンジニアやデータサイエンティスト、専門性の高い技術職など、市場価値の高い人材を採用する場合には、この競争が激しくなる傾向があります。手数料率を上げれば優先的に紹介してもらえる可能性は高まりますが、採用コストの増加は避けられません。

紹介が途絶えるリスク

紹介してくれなくなることがあるというのも、人材紹介会社を利用するデメリットの1つです。例えば、企業側が紹介された候補者を選り好みしすぎていたり、紹介手数料を相場より大幅に引き下げて提示している場合、人材紹介会社からの紹介優先度が下がることがあります。

人材紹介会社にとってもビジネスである以上、採用が決まりやすく報酬も高い企業に人材を紹介するほうが、収益性の観点から合理的と判断されるためです。そのため、選考通過率が極端に低い企業や、手数料条件が魅力に欠ける企業は、候補者の紹介が後回しにされたり、紹介自体が打ち切られたりする可能性もある点に留意が必要です。

この問題を避けるためには、人材紹介会社との良好な関係を築くことが重要です。紹介された候補者に対しては迅速に選考を進め、不採用の場合も理由をフィードバックすることで、人材紹介会社の理解を深めてもらえます。また、手数料についても、相場を大きく下回る条件を提示するのではなく、適正な範囲で設定することが、継続的に紹介を受けるためのポイントとなります。

人材紹介会社の選び方・比較ポイント

人材紹介会社を効果的に活用するためには、自社のニーズに合った会社を選ぶことが重要です。数多くの人材紹介会社が存在する中で、どのような基準で選べばよいのか、採用担当者が押さえておくべき比較ポイントを解説します。

対応領域・職種が自社ニーズに合うか

人材紹介会社を利用する際の比較ポイントのひとつに、その会社が扱っている対応領域や職種が、自社の採用ターゲットに合致しているかどうかという点が挙げられます。人材紹介会社ごとに得意とする業界や職種には大きな違いがあります。

もし、自社が求める職種や人材層と紹介会社の得意領域がずれている場合、十分な人数を紹介されなかったり、紹介される人材とのミスマッチが起きやすくなったりする恐れがあります。例えば、ITエンジニアを採用したい場合には、IT業界に特化した人材紹介会社を選ぶことで、技術的な理解が深いアドバイザーから的確な紹介を受けられます。

総合型の人材紹介会社は幅広い職種に対応していますが、専門性の高い職種や希少人材の場合には、特化型の人材紹介会社の方がマッチング精度が高い傾向があります。採用したい職種や業界が明確な場合は、その領域に強みを持つ人材紹介会社を選ぶことが、採用成功の近道となります。

紹介実績を確認する

紹介実績も、人材紹介会社を利用する際の比較ポイントの1つです。どのような企業に対して、どの職種・人材層の採用支援を行ってきたかという実績は、その紹介会社の得意分野や信頼性、対応力を見極めるために重要です。

特に、自社と同じ業界・規模・採用難度の企業への紹介実績が豊富な紹介会社であれば、自社にも合っている可能性が高いと言えます。人材紹介会社のホームページには、過去の支援実績や導入企業が掲載されていることが多いので、事前に確認しておくことをおすすめします。

また、初回面談の際に、同業界や同規模の企業への紹介事例を質問してみるのも有効です。具体的な事例を聞くことで、その人材紹介会社が自社の採用ニーズを理解し、適切な支援ができるかどうかを判断できます。実績が豊富な人材紹介会社であれば、業界特有の課題や採用市況についても的確なアドバイスをもらえる可能性が高まります。

料金体系と返戻金制度

料金体系も、人材紹介会社を利用する際の比較ポイントの1つです。紹介手数料は、どの会社も一般的に採用者の理論年収の30~35%という成功報酬型を採用していることが多く、大きな差はないことが多いです。

しかし、返戻金制度(早期退職時の返金対応)や支払いタイミング追加サービスの有無などにおいて各社で条件が異なるため、契約前に詳細を確認しておくことが重要です。返戻金制度とは、採用した人材が一定期間内に退職した場合、紹介手数料の一部または全額を返金してもらえる制度です。

例えば、入社後3ヶ月以内に退職した場合は紹介手数料の80%を返金、6ヶ月以内であれば50%を返金、といった具合に設定されていることが多いです。この返戻金制度があることで、早期離職のリスクを軽減できます。

また、相場より極端に安い手数料を提示してくる会社には注意が必要です。低価格の背景には、候補者の質やサポート体制に課題があることも多く、結果としてミスマッチや早期離職を招くリスクが高まる可能性があります。手数料の安さだけで判断するのではなく、サービスの質や実績も含めて総合的に判断することが大切です。

担当者の質・対応スピード

担当者の質や対応スピードも、人材紹介会社を選ぶ際の重要なポイントです。人材紹介会社のサービス品質は、担当者の能力や対応によって大きく左右されます。初回面談での印象や、その後のレスポンスの速さ、提案力などを総合的に評価することが重要です。

初回面談では、担当者が自社の事業内容や採用ニーズを深く理解しようとしているか、的確な質問をしてくるかをチェックしましょう。表面的なヒアリングだけで終わってしまう担当者では、適切な人材を紹介してもらえない可能性があります。

また、連絡のレスポンスが遅い担当者も要注意です。採用活動はスピードが重要であり、候補者への連絡が遅れることで他社に採用されてしまうリスクがあります。質問や相談に対して迅速に対応してくれる担当者であれば、スムーズに採用活動を進められます。

提案力についても確認が必要です。単に条件に合う候補者を機械的に紹介するのではなく、企業の文化や求める人物像を理解したうえで、最適な人材を提案してくれる担当者であれば、採用成功の確率が高まります。もし担当者の質に不満がある場合は、人材紹介会社に担当者の変更を依頼することも可能です。

人材紹介会社の導入に向いている企業

人材紹介会社の導入には向き・不向きがあるため、自社が導入に適しているかどうかを見極めることが重要です。以下に、人材紹介会社の活用が特に効果を発揮しやすい企業の特徴をまとめました。

成果報酬で採用したい企業

人材紹介会社の導入が向いている企業の特徴のひとつに、成果報酬型で人材を採用したいというニーズがあることが挙げられます。人材紹介会社の多くは、採用が確定した段階で初めて費用が発生する成功報酬型の料金体系を採用しており、初期費用や掲載費が不要です。そのため、採用が成立しない限りコストがかかりません。

特に中小企業やスタートアップなど、採用予算に限りがある企業にとっては、採用成功時にのみ費用が発生するモデルは、無駄なコストをかけずに必要な人材を確保できるメリットがあります。求人広告であれば掲載時点で数十万円の費用が発生し、採用できなければその費用は無駄になりますが、人材紹介会社であれば採用できなければ費用は発生しないため、リスクを抑えながら採用活動を進められます。

専門性の高い人材を採用したい企業

優秀な人材や高い専門性を持つ人材を採用したいと考えている企業も、人材紹介会社の導入に向いているケースのひとつです。こうした人材は、一般的な求人媒体ではなかなかアプローチが難しい傾向があります。ハイスキル層や業界経験者は、そもそも自ら積極的に求人を検索して応募するという行動をとらないことが多いためです。

人材紹介会社は、こうした潜在層の候補者に対してもアプローチできるネットワークとノウハウを持っており、企業の採用要件にマッチする即戦力人材をピンポイントで提案できる点が強みです。そのため、単なる人材確保ではなく、質の高い人材を採用したいという目的が明確な企業ほど、紹介会社の導入効果が高くなります。

知名度が低い企業

知名度があまり高くないというのも、人材紹介会社の導入に向いている企業の特徴の1つです。採用活動において企業の知名度は、求人への応募数に直結する重要な要素です。一般的な求人媒体では、知名度のある企業に応募が集中し、知名度の低い企業には応募がほとんど集まらないというケースも珍しくありません。

人材紹介会社を活用した場合、求職者に対して、企業の魅力や働くメリットを丁寧に伝えたうえで応募を促してくれるため、求人媒体に求人を掲載しているだけでは接点を持てない人材と関われるのがメリットです。自社の認知度ではなく、仕事内容や成長機会、環境面などで勝負したい企業にとっては、人材紹介会社を通じた採用がおすすめだと言えます。

採用担当者のリソースが限られている企業

採用担当者のリソースが限られているというのも、人材紹介会社の導入に向いている企業の特徴の1つです。求人票の作成、応募者対応、書類選考、面接調整など、採用活動には多くの業務が発生します。専任の採用担当がいなかったり他業務と兼任している場合、十分な時間を割くのが難しいということも少なくありません。

人材紹介会社を活用することで、候補者の募集やスクリーニング、面接日程の調整といった煩雑な業務を代行してもらうことができます。そのため、採用担当者のリソースが限られている企業にとっては、業務負担を大幅に軽減しながら効率的に採用を進められる手段として、人材紹介会社の利用が有効です。

新卒採用なら「学生人事」という選択肢も

新卒採用を検討している中小企業の採用担当者にとって、従来の人材紹介会社とは異なるアプローチとして「学生人事」というサービスがあります。人材紹介会社が個別の人材を紹介するのに対し、学生人事は学生が企業の新卒採用活動そのものを伴走してサポートするという点で、大きく異なります。

学生が企業の新卒採用を後押しするサービス

学生人事は、学生が企業と伴走して新卒採用を後押しする採用代行サービスです。最大の特徴は、学生目線で採用活動を行うことができる点にあります。学生の興味を惹くサイトや動画、資料などのコンテンツ制作、インターンの企画運営、内定者フォローといった、学生と接する場面で強みを発揮します。

人材紹介会社が候補者を紹介するのに対し、学生人事は採用活動全体をサポートします。母集団形成から選考、内定者フォローまで、新卒採用の各フェーズで学生目線のサポートを受けられるため、大手企業のような知名度がない中小企業でも、学生に魅力を伝えやすくなります。

また、学生が関わることで、採用担当者だけでは気づきにくい学生の本音やニーズを把握できる点もメリットです。どのような情報発信が学生に刺さるのか、どのような選考プロセスが学生にとって魅力的なのかといった、学生視点でのアドバイスを受けられます。

中小企業の新卒採用に特化

学生人事は、中小企業の新卒採用に特化しているという点も大きな特徴です。大手企業であれば企業名だけで学生が集まりますが、中小企業では知名度が低く、学生に自社の魅力を伝えることが難しいという課題があります。

学生人事では、学生目線で企業の魅力を発見し、それを効果的に伝えるコンテンツを作成してくれます。採用サイトの制作、会社紹介動画の作成、SNSでの情報発信など、学生がリアルに感じる魅力を言語化し、視覚化することで、知名度が低い企業でも学生の興味を引くことができます。

また、インターンの企画運営や内定者フォローといった、学生との接点を持つ場面でのサポートも充実しています。内定辞退率を下げるためには、内定から入社までの期間、学生との関係性を維持し、入社への期待感を高めることが重要です。学生人事では、学生同士の交流会や先輩社員との座談会など、学生が安心して入社を決められるようなフォロー施策を提案してくれます。

人材紹介会社が個別の人材紹介に特化しているのに対し、学生人事は採用活動全体を学生視点でサポートするという点で、新しい選択肢となります。特に、母集団形成に課題を抱えている中小企業や、学生との接点を増やしたい企業にとっては、検討する価値のあるサービスです。

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まとめ

人材紹介会社は、採用工数の削減や成功報酬型という料金体系により、採用担当者にとって強力なパートナーとなり得ます。国内には約3万社の人材紹介会社が存在し、総合型から特化型、新卒向けまで、多様な選択肢があります。

人材紹介会社を選ぶ際には、自社のニーズに合った会社を複数社併用するのが効果的です。対応領域や職種が自社に合っているか、紹介実績は豊富か、料金体系や返戻金制度は納得できるか、担当者の質は高いかといった点を総合的に判断しましょう。

新卒採用であれば、人材紹介会社だけでなく、学生人事のような新しい選択肢も検討する価値があります。学生目線で採用活動全体をサポートしてくれるサービスは、母集団形成から内定者フォローまで、中小企業の新卒採用を強力にバックアップしてくれます。採用活動の成功に向けて、自社に最適なパートナーを見つけましょう。

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